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エージクロフト・ホール

Category : ハリウッド映画、ニューワールドと史実
『エージクロフト・ホール』
地元ではただ、 エージクロフト、 と呼んでる人が多いんですよ。



イギリスっぽく見えません~?

ストラットフォード・アポン・エーボンにある
シェイクスピアの生家みたいな雰囲気でしょう~?
(下線部をクリック、下にスクロールすると見れますよ。)

それもその筈。
そもそも500年程前に
イギリスのランカシャー地方に建てられたチューダー朝の建物なんです。

IMG_3055.jpg

このロバート・ラングレー爵のお屋敷。
1925年までにはすっかり荒廃してしまってましたが
競売にかけられていたのをトーマス・ウィリアムスという
リッチモンド市に住む、銀行や海運業などで成功した大富豪が競りおとしたんだそうです。

IMG_1427.jpg

一旦解体、船積みされ大西洋を渡って来た資材を再建した場所は
ジェイムス河を見下ろせる 『ウィンザー・ファームズ』。

IMG_3056.jpg

『あらっ、聞き覚えがあるわ~』
という方はきっとパトリシア・コーンウェルの大ファンですね。
検死官シリーズの主人公、
スカペッタさんが住んでる事になってる高級住宅街。
その一角にあるんですよ。

IMG_3057.jpg

私が見学した時、 確か二年前ですが・・・ガイドの人が、
映画 『ニューワールド』 のロケ隊が来て撮影して行った、
と話してくれましたが、
どんな映画かも知らずそれ程関心を抱いてなかったのが失敗でした。
後で映画を実際に観たとき、
どのシーンがエイジクロフトだったのか見当もつきませんで、
もっとキチンと説明を聞いておくべきだった、
と悔やみましたがあとのまつり。。。
恐らくポカホンタスが夫ジョン・ラルフと共に英国訪れ
ジョン・スミスと再会した時のシーンがそうじゃなかったんじゃないかなぁ・・・
と勝手に思ってますが。

IMG_1425.jpg

死の床についたポカホンタスの撮影も
このエイジクロフト邸の一部屋で行われたのよ~、 
と地元の知人からも聞いてます。

IMG_1426.jpg

ブログの他、ホームページでもこの事を話題にしてしまってますし、
二番煎じもいいとこ、なんですが。。。
かなり写真が残ってたので思い切って再度ネタにしてしまいました~。

IMG_1428.jpg

シェイクスピア・フェスティバルが今月から八月までの間
開催されてるこちらで知りました。

IMG_3051.jpg

庭園でシェイクスピア劇が観られる様です。
興味が全く無い訳ではないのですが、
この蒸し暑さ野外での観劇は耐えられそうにありません~~。
これも年齢の所為でしょうか。

IMG_3053.jpg

室内での撮影が禁止されてたので
同じ様な外の写真ばかりになってしまいました~~(汗)

ージクロフト・ホール』については英語版ですが
写真入りのサイトがありますので、こちらをクリックしてみてね~。

IMG_3064.jpg

駐車場を離れ門から出ると。。。)

室内の様子はこちら

庭園はこちらのサイトでご覧になれます。

IMG_3066.jpg

(ウィンザー・ファームズの住宅街が広がってました~。)

そうそう・・・YouTubeでビデオも見れるんですよ。
外観だけですが。。。
お時間のある時にご覧になってみて下さい。

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Category : リッチモンド
古めかしい時計塔、 見えます~?
先日行ったファーマーズマーケットから撮りました。

0733.jpg

フレンチ・ルネサンス様式のこの建物は106年前のもの。
ナショナル・ヒストリック・ランドマーク 
(国定史跡・建造物) として指定されてます。

300px-Richmond_Main_Street_Station_1971.jpg

右側にレールが見えたからもうお分かりかな?  
そう、駅舎です。
通称、『クロックタワー』、 メインストリート・ステーション。

でも車や飛行機の進出で36年前から
旅客駅としては使用されなくなり
その後は現在科学博物館に転用された
旧ユニオンステーション駅へと旅客列車は移されてしまいました。 

科学博物館は以前ネタにしてますが
お比べになりたい方はこちらをみてね。

0739.jpg

最盛期には年間100万人の乗降客があったそうですよ。

一般に20世紀の初頭、 どんな井出達で旅をしたんだろう、
と気になってグーグルで捜してみた結果・・・

1900s.railroad.starion.jpg

サイエンス・アンド・ソサエティのサイトから拝借。
恐らく英国内のターミナルの風景でしょうが
1900年初期の駅構内の様子が伝わって来ますよね~。

石の階段を上って一階で乗車券を購入し
さらに二階に上がりますと 
メインフロアーにある待合ホール。

夫と私は見学なので入場料なんて要りません、 当然ですが

舞踏室のよう・・・と田舎育ちの私の独り言。

0762.jpg

この駅、 受難続きだった様なんですよ。 

何度か近くのジェイムス河が氾濫。
その度に1階まで水浸しに。 
一度など国定史跡に指定されて数年内に被害にあってます。
全焼ではなかったものの火災も。 

紆余曲折の末、
改造して旅客駅として2003年に再出発したものの
翌年には『ギャストン』 
という名のトロピカルストーム (熱帯性暴風) で再び浸水。

(最大風速が64knot以上になると
ハリケーンと呼ばれますが・・・)
この 『ギャストン』 にはひどい目にあってますよ、 私たちも。 
我が家はこのダウンタウン西方にある郊外に住んでますが
2004年のその嵐に3~4日停電、
冷蔵庫の物が全て腐ってしまったり
学校も一週間ほど休校でした。

0771.jpg

(  涼み廊下だったそうです)

この駅に停車する列車は1日2~3往復、 
あとは貨物車のみの様です。

行き先は首府ワシントン、 2時間の旅だそうですよ。
そこからフィラデルフィアまではまた2時間。 
さらにニューヨークまでは1時間半、 
そして終点のボストンまでは4時間。

わぁ、 長い旅ですねぇ。

0789.jpg

(プラットフォームへ続く待合室。 
革張りの背もたれが贅沢~!)

我が家にホームステーしたSちゃんは
ボストンから来たんですけど
飛行機の直行便で2時間足らずだったそうですから。

0759.jpg

 左奥には一見応接室の様なお部屋が。
レストランだったそうです。

日本語でこんな記事を見つけました。こちらです。

また英語ですが同駅のサイトも。

六階建てのこの駅、 現在は三階以上は貸しビルとなっていて、 
この写真でお見せしてるフロワーは結婚式や個人のパーティー、
あるいはイベントなどにも貸し出してるそうです。

皆さん、 如何ですか? 
お嬢さまや息子さまの晴れのイベントに~

ジェイムスタウン400年アニバーサリー・・・その3

Category : ジェイムスタウン
またまた、ジェイムスタウンの話題~~
これも最終回ですので宜しくお付き合いくださいね

IMG_8748.jpg

前回お見せした埠頭や先住民の部落に入る前に
映画などを見せるギャラリーがあって・・・

IMG_8703.jpg

その背後には先回ご紹介した三隻の船が停泊する埠頭や先住民の村落・・・

そして、移住者たちの住居が柵に囲まれた砦になっていて・・・・・・

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中には当時の衣装を身に着けたボランティア (多分?) の人達が見学者達を迎えてくれます

IMG_8840.jpg

女王おでましの際は、
元連邦最高裁判所判事のサンドラ・デイ・オコナー氏 が歓迎の言葉を・・・



下は50年前にジェイムスタウンにいらしたエリザベス女王・・・

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お若かったんですねぇ。
「時」 って本当に残酷~~(苦笑)
女王様だって時計をお止めになる事は不可能とお見受けします~~

IMG_8612.jpg

初めは探検だけが目的だった様で男性ばかり・・・
女性達がこのジェイムスタウンにやって来たのは
翌年の1608年だったと言われてます。



笑顔でポーズを作ってくれました~~

IMG0008853.jpg

見学者達にとてもフレンドリーな 「定住民さん」 達・・・

IMG_8836.jpg

1607年に到着した英国人達は、 「疫病」 「飢餓」
に苦しんだと伝えられてます・・・

400年後・・・

失礼! 私って意地悪ですねぇ!

IMG_8843.jpg

「こんなの着せられちゃって俺達 エルトン・ジョンか~?!」
なぁんて文句は出なかったんでしょうかしらねぇ・・・



全滅しかかった植民地、ジェイムスタウンを救ったのはタバコ栽培。

品種改良をし商品としてのタバコ作りで成功した人は
ジョン・ロルフ・・・
例のポカホンタスのご主人でしたよ~。
バージニア先住民と結ばれた初の移住者だったんですね。

アニメ、ポカホンタスや映画、 ニューワールドでポカホンタスの恋人として知られてしまったジョン・スミスではありません。

詳しくは・・・とまた自己PRになってしまいますが、
ホームページをご覧下さると嬉しいです~~



列に並ぶという作業に予定がすっかり狂わされてしまい
観たいものに時間がかけらず
折角楽しみにしてたのに何となく心残りのするイベントでした・・・
何処に行こうとしても長蛇の列でしたから~~。

IMG_8833.jpg

それだけ人気を集めたという事でしょうね~。。。

プロフィール

梓の小鳥

Author:梓の小鳥
別名: Azky

バージニアとその先住民やいにしえの人々の事を綴ってます。


管理人のブログ
『ジェイムス河畔の街にて』

はバージニア紹介ブログです。 

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「バージニアのポカホンタス」 

「いにしえのバージニアン達」
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