タールと羽の刑

Category : ウィリアムスバーグ
1773年に母国、 英国政府の制定した茶条例による紅茶課税に
反発した植民地の人たちがボストンで茶会事件を起こしてますが
植民地内の英国支持者なども 他の植民地人たちは広場に
引っ張り出しては 熱いタールを浴びせかけたり塗りつけたりした後 
鳥の羽をかぶせたりなどして 懲らしめたそうです。



0111.jpg



バージニア・コロニー (植民地) ではどうだったかというと・・・
矢張り タール入りの樽と 羽毛の詰った袋を高く掲げて 警告を
与えていた様です。  現在でも コロニアル・ウィリアムスバーグ
グロスター卿通りに それがご覧の通り 再現されています~。



0112.jpg


こういう罰し方は ヨーロッパでは 12世紀の頃から記録されてる様です。
英語ですが その様子が絵で見られますので 
興味のおありの方は こちら をどうぞ ♪


テーマ : 歴史雑学
ジャンル : 学問・文化・芸術

Comment

中世の刑罰

中世の刑罰って面白いというか、どうしてこんなことをするの?といったようなものが多いですね。

タールと羽の刑だって紅茶の課税に対する罪でしょう。何でタール?羽?って不思議ですね。

ドイツのローテンブルグに中世犯罪博物館というのがあって、中には入らなかったのですが、面白いというか変な刑罰があるようです。
お国が変われば色々ですね。

こりす工房さん、 どうも!

いつもこちらへも足を伸ばして下さって有難うございます。
どんなに励ましになるか~v-435

> タールと羽の刑だって紅茶の課税に対する罪でしょう。何でタール?羽?って不思議ですね。


ほんと、 よねぇ。
ただ熱いでしょうねぇ、 先ず。
タールって高温じゃないと溶けないんじゃないかしら?
(間違ってたら恥ずかしいんだけど!)
先ず火傷しちゃわないかしら・・・。
その後 公衆の前で羽をくっつけられるなんて 屈辱を味わうでしょうね。
それが目的の様だから まぁ 大した刑罰、 って訳でもなさそう・・(?)
って他人事だから。 (笑)


> ドイツのローテンブルグに中世犯罪博物館というのがあって、中には入らなかったのですが、面白いというか変な刑罰があるようです。


へぇ!  ドイツにそういう博物館が?
ユニーク、 ねぇ。
怖がりだから 目を背けてしまいそう!
興味を抱く人って いるんでしょうね、 それでも。 

ワシントンには スパイ博物館っていうのがあるんですよ。
変わった、 というんで想い出しました。
リッチモンドだと・・・
ユダヤ人や少数民族のホロコースト博物館というのがあるけど 変わってる、 とは言えないかも知れないですね。

ユニークな博物館・・・
ある筈なのに 思いつかない!  v-393v-394v-395v-406v-411v-421

ご無沙汰しています。いまだ冬ごもり中です。
タールを塗ったり鳥の羽をかぶせたり、やっぱりヨーロッパ風いやイギリス風ですね。
(古里は少しずつ春らしくなってきましたよ。河津桜も4分咲きくらい。日没も伸びてきました。)

Nanbuyaさん、今晩は。

すみません、 お返事が遅くなって。

昨日お伺いしたんですが 電話で中断されてしまって・・・。

長い冬休みでしたね。
お帰りをお待ちしてました ♪


また後でお邪魔してみます。

> タールを塗ったり鳥の羽をかぶせたり、やっぱりヨーロッパ風いやイギリス風ですね。

そう!  12世紀頃のヨーロッパにこうした懲罰の仕方があった様ですね。。。

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プロフィール

梓の小鳥

Author:梓の小鳥
アメリカ人なら歴史教科書に載ってる人名や地名でお馴染みだと思いますが 授業では多分教えられてない 秘話、裏話、こぼれ話を調べ集めたブログです
✩~✩
放置して早や六年
その間 HPも意志に反して消滅してしまいました
細々ながら再始を決めました。
あらためて宜しくお願いします

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