リーと黒船

Category : いにしえのバージニアン達

ノーフォーク港 ↓






シドニー・スミス・リー ↓



ネットから拝借しました
こちら から拝借しました)



この二枚の写真の共通点は何でしょう?


日本 です~♪

彼はペリーの率いる蒸気艦で日本へ渡来した隊員のひとりでした


ぺリー司令官とノーフォークに関しては
もうひとつの拙ブログ 『ジェイムス河畔の街にて』 に
既述してますので宜しかったらどうぞ~。 こちら ← から。。。



↓ の地図と挿絵は 日本財団図書館のウエブサイトに から拝借しました。




perry.routetojapan.jpg



perryatpowhatan.jpg




スミス・リーはなんとあのロバート・リー将軍の次兄に当たる人物でした!


これを知ったのは ↑ ↓ の二冊の本。。。


3285.jpg



"Lady of Arlington"  ↑


"The Lees of Virginia"  ↓








この本によると彼はロバート・リー夫人や子供達に
日本からのお土産を上げてるんですね


リー夫人にはお盆、 令嬢たちには漆塗りの小箱やキモノ、
そして息子たちには凧、 だったとか。


こちら ← のサイトにペリーと日本の将軍が交換した
贈り物のリストが載っていましたが硯箱とありますねぇ・・
これかな?  令嬢たちへ上げたお土産。。。


凧はともかく、 お盆や小箱やキモノは今何処に保存されているんでしょう

気になりますね~♪



19世紀のアレクサンドリア



↑ の写真は19世紀のアレクサンドリア、 
バージニア州北東、 ワシントンに近い街です


リー兄弟が幼い頃住んでいた家もその街にあったそうです
アレキサンドリアはポトマック河沿いにあるので
ノーフォークも当時はおそらくこんな雰囲気だったんじゃないでしょうか


ところでリー兄弟の生まれた家は以前もご紹介したことのある
ストラットフォード・プランテーションです  ↓



stratford34.jpg




その時の記事はこちらです

テーマ : 歴史上の人物
ジャンル : 学問・文化・芸術

Comment

黒船

おはようございます。

梓の小鳥さんのこのブログでずいぶん勉強になりました。黒船はノーフォークから出港したんですね。久里浜の浦賀に来航したのは知っていましたが。出港地は知りませんでした。

私は鎌倉に遊びに行くときに、東京湾フェリーを使うのですが、フェリー港の近くに、ペリー記念碑が建っているんですよ。寄り道したことはないんですけど、車の中からよく見ます。
それが、梓の小鳥さんが住んでいる町につながっているんですね。世の中の縁っていうのは不思議ですね。

こりすさ~ん ♪

お返事がすっかり遅くなってしまって失礼しました。

鎌倉までフェリーで!
私もこの次はしてみたいです!

今から娘を送ってワシントンの近くの空港まで行って来ます。 明日あたりはまた更新出来そうなのでご挨拶にうかがいますね、 後で~♪

黒船

NHKの大河ドラマで今年は篤姫を放映しています。
「ペリー来航に揺れる幕末の動乱期、21歳で徳川13代将軍家定に嫁いだ篤姫。和宮とともに江戸城大奥をとりまとめ、やがて訪れた戊辰戦争時には、江戸城に迫る西郷隆盛ら新政府軍に働きかけ、江戸城の無血開城に大きな役割を果たした。」
もしかしてスミス・リーさんもでるかも。

nakaさんへ ♪

まぁ・・
そんな素晴らしい番組があるんですか?!
是非見てみたいです。
若い頃は全く興味がなかった時代劇?なんですが、 そのドラマは面白そうですね。

スミス・リーさんに是非登場して欲しいわぁ♪ (笑)
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プロフィール

梓の小鳥

Author:梓の小鳥
アメリカ人なら歴史教科書に載ってる人名や地名でお馴染みだと思いますが 授業では多分教えられてない 秘話、裏話、こぼれ話を調べ集めたブログです
✩~✩
放置して早や六年
その間 HPも意志に反して消滅してしまいました
細々ながら再始を決めました。
あらためて宜しくお願いします

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