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南部連合記念月間

Category : バージニアの黒人達の場合
 ダウンタウン リッチモンド この付近に奴隷市場が存在しました。。。



今から149年前 - 1861年の四月、 バージニア州は南部同盟国に加盟、
アラバマの モンゴメリーから連盟国首府は バージニアの リッチモンドへと遷都、
間もなく 南部戦争が勃発するわけですが、 来年の150年記念を前に
バージニア州知事ボブ・マクドネル氏が四月を 
『南部連合記念月間』 Confederate History Month 
とすると宣言を下しました。


が 存在していた奴隷制度に関してはひと項目も入ってなかった事から
物議をかもし出し 遂にはオバマ大統領までが介入するに至り、 
マクドネル知事は漸く、 重大な 『奴隷制』 に言及してなかった事を認め、 
改正を行う、 というひと騒動が最近ありました。  


改定された宣言書の要約は こちらのサイト に英語ですが記載されてます。

バージニアと奴隷・・・過去の爪跡は拭い去ることは出来ないでしょう


☆~☆~☆


追記:  冒頭写真は 南部連盟国州都だったリッチモンドのダウンタウンですが
かつて奴隷市場が存在したといわれる一角はこの標識の手前にあります




テーマ : アメリカ合衆国
ジャンル : 海外情報

春休み

Category : 未分類
アーリントン・ハウス

暫く休みます
なかなか追いつきません。。。


↑ 写真は 再開したときのテーマ  ー  自分への課題としてアップしました




テーマ : アメリカ合衆国
ジャンル : 海外情報

テッド・ケネディー元上院議員の誕生日

Category : 史跡




同日に生まれたのでジョージ・ワシントンと名づけよう、 と兄のジョンが主張したとか。

兄のジョンとは勿論 後のジョン・F・ケネディー大統領。

エドワード・ケネディーのゴッド・ファーザーでもあったようです

以上、 True Compass 自叙伝に書かれてました



ネットより拝借しました



マサチューセッツ出身じゃなのか?  とお小言頂きそうですが

当地 バージニア州のマクレーンの住人であって 亡くなってからは 

アーリントン (同州) 墓地に埋葬されているので


まんざら無関係ではないと 記事にしてみました



→続きを読む

テーマ : アメリカ合衆国
ジャンル : 海外情報

プレジデント・デー

Category : いにしえのバージニアン達
azusa4055.jpg




アメリカは二月の第三月曜は祭日、 『プレジデント・デー』 です。

大統領ふたり ジョージ・ワシントン (2月22日) と
アブラハム・リンカーン (2月12日) の生誕を称える日。

リンカーン大統領は南北戦争に破れ 焦土と化した南部連合国の首都、
リッチモンドへ視察に訪れている、 という関連性?こそあれ
バージニア出身ではないのですが、 第一代目大統領のワシントンは当州生まれ。

同大統領に関しては 拙ホームページに纏めてありますので
こちら をクリックして頂けたら嬉しいです。


☆~☆


アーリントン・ハウスの方は都合により次回へ・・・いずれまた。


テーマ : アメリカ合衆国
ジャンル : 海外情報

アーリントンハウス・・・①

Category : いにしえのバージニア
アーリントン・ハウス


ポトマック河や 連邦議事堂が見下ろせる アーリントンの丘の上に
ケネディー大統領や戦士たちのお墓に周囲を囲まれながら
堂々とした趣で座っている大きなマンションがあります。



ともすると付随的に思われがちな この邸宅、 『アーリントン・ハウス』
に纏わるお話を 次回から 少しづつ始めますので 乞うご期待を。。。
 



テーマ : 史跡
ジャンル : 学問・文化・芸術

年初めのご挨拶

Category : ウィリアムスバーグ
Colonial Williamsburg09



   


今年も 地味ながら 月に1~2度は 更新したいと思ってますので

どうぞ また お立ち寄りください。


本年もどうぞ宜しく~♪




テーマ : ごあいさつ
ジャンル : その他

忘れられたバージニアの先住民 ---②

Category : バージニア先住民

チカホミニー部族


連邦政府から先住民族であることの承認を受けると
教育施設、 医療や住宅、 福祉的な援助が受けられる事になるわけ
ですが、 それでは 何故 バージニア先住民の場合
認証問題がこれほど難航してるのでしょうか。

それは 当州先住民たちには 先住民である事を証明する記録
が欠如しているからなのです。 初めから存在しなかったわけではなく
人為的に 破壊されてるのです。 それを行ったのは
ウォルター・アッシュビー・プレッカーという外科医でした。

優生学を提唱し 白人至上主義に傾倒するこの人物、 開局された
ばかりのバージニア人口動態統計局の初代記録係として1912年 に
任命を受けましたが、 1924年になって 『白人』 と『有色』 の
二つの人種だけを承認する "The Racial Integrity Act"  法が
州議会で可決されると、 憑かれたようにある業務に熱中し出しました。

『有色人種』 と分類される事を避けようと 黒人たちは 自分達を
先住民であると名乗ろうとするだろう、 と考えたのでした。

「それを事前に防ぐには 先住民たちの方を事前に 『有色』 と
して位置づけてしてしまえば良い。」 

それは 先住民が先住民であることの剥奪から始まる、
とばかり 彼らのアイデンティティを記録から抹消してしまったのです。

バージニアの先住民たちは 1990年前後から 連邦承認を目指して
辛抱強く 承認申請を繰り返してますが、 それには 先住民で
あることを実証する1900年以降の 記録が必要だというわけなのです。

ひとりの 白人至上主義者、 ウォルター・アッシュビー・プレッカー
によって バージニア先住民の運命が一変してしまいました。

ひとりの人物の過ちのため 数多くの先住民が苦悩し続けることになった
のです。  不公平ですよねぇ、 全く。。。





テーマ : 歴史雑学
ジャンル : 学問・文化・芸術

忘れられたバージニアの先住民 -ーー①

Category : バージニア先住民
バージニア先住民



全米で五百六十幾つかの先住民部族が 先住民である事を連邦政府
に認証されてますが、バージニア州の場合 皆無。


申請はしているとは 聞いて知ってましたが
その後 どんな風に展開されてるのだろう、 と気になってました。

すると 先日 出かけたパーティーで 最新情報を耳にしたのです。

夫の元勤務先に チカホミニーという先住民部族の副長をしてる
人物がいた、 と拙ホームページでも (こちら) 述べましたが
パーティーで会った その方の従弟が情報源。


認証問題の事に触れると、 なんと・・・
オバマ大統領が個人的に検討してみたい、 と関心を
示してる、 と言うではありませんか。
これは画期的なことです。
先住民さんたち、 強い味方を得たように 見えます。


帰宅して グーグル検索してみると 驚いたことに 今年の3月に
民主党全国委員長で州知事のティム・ケーン氏
合衆国下院で彼らに代わって証言までしていました。
(その記事は 英語ですが こちら に載っています)



オバマ氏とケーン氏の間の友情が 連邦政府の認証、 という
形で 実を結ぶでしょうか・・・。


☆~☆


それにしても 何故 バージニア先住民は 認証問題が難航してるのか、
何故 ケーン知事は下院で 彼らがれっきとした先住民であることを
立証しなければならないのか、 不思議に思われる方もおいでだと思います。

それに関して 少し 書いておきたいのですが
長くなるので 二度に分け  次回に回すことにしますので また宜しく。







Youtube に ↑ バージニア先住民族のひとつ、 チカホミニー族の
POWWOW でのダンスが アップされてましたので 拝借。

今日の写真は 恒例のサンクスギビング (感謝祭) の記念行事が
初のサンクスギビングの発祥地といわれる バークレー・プランテーション
で 催された際 (昨年) に 撮影したものです。

その時の記事は もうひとつの拙ブログに載せてあります (こちら)。



テーマ : アメリカ合衆国
ジャンル : 海外情報

ポプラー・フォレスト

Category : 史跡
<無断転用・転載を固くお断り致します


ジェファーソン大統領の リタイアメント・ホーム、 インテリア版です。


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前述の通り 館内は見学時間をミスしましたが、
撮影OKの地下室は オープンでした。


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この  テラスの下はキッチン。  
家事手伝いに選ばれた
少数の恵まれた奴隷の住まいにもなっていたとか。。。


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他の・・・大半の奴隷達は 母屋から離れた小屋を 
与えられてました   (大農園は何処もそうなんですが)。

↑ は地下室の中央にでん~と納まってる 半地下貯蔵庫。
人は ワインや食料品以下の待遇だったというわけ・・・

ジェファーソン大統領は 人の平等を公的に唱える反面
足元の不平等には 目を瞑っていたところがあり、 
理解に苦しむのです。


それにしても・・・
サリー・へミングスは 何処に寝起きしてたんだろう。。。

(へミングスに関しては 拙HPに 載せました。 こちら ← をどうぞ)



テーマ : アメリカ合衆国
ジャンル : 海外情報

ポプラー・フォレスト

Category : 史跡
無断転用・転載を固くお断り致します



ジェファーソン大統領は 8年間の任期終了前に
ホワイトハウスにて 別邸の構想を練っていたようです。

1806年に建設が開始された当時は 珍しい八角形の住宅です。

就任前から そして就任中も 帰宅の度に絶えることなく訪れる客人に 
気前良く大判振る舞いをしていたジェファーソン氏、 借金の
返済問題もあって、リタイア後は 独りになりたい~、 と設計した隠居所が
このポプラー・フォレスト。  4,800acre (19km2)




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名前の通り この辺りは 広大な樺林だったとか。。。



本邸、 モンティチェロも人里離れた山の上ですが
さらに南西に下った 現在の リンチバーグに それはあります。

同じバージニア州内ですが 我が家から 240キロほど。

遠路のドライブは夫任せなので こうした見学はどうしても 
出発が遅くなりがち・・・ この日も昼過ぎに出て 「もうこれ以上 
行くと 辺鄙な地帯に入り 遠藤にレストランなんてなくなるゾ」
という夫に従って 軽食の腹作りをすることになり・・・
結局 到着したのは 4:10 PM

館内の見学は4時まで、 ということで 中に入れませんでした!



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が、 家具は殆ど揃ってない上 撮影禁止とかで 救われました。  (笑)


National Historic Landmark、 国定史跡に指定されてるそうで

外からだけでも 写真に収め 念願がかない 良かったです。




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長くなりそうなので 分ける事にします (笑)
続きは 次回へ・・・




テーマ : アメリカ合衆国
ジャンル : 海外情報

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梓の小鳥

Author:梓の小鳥
別名: Azky

バージニアとその先住民やいにしえの人々の事を綴ってます。


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『ジェイムス河畔の街にて』

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そしてHP,

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「いにしえのバージニアン達」
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